山 行 報 告
2026/8 /4〜11  北海道:知床    メンバ:山本、駒崎、越野  記録:駒崎


 相泊バス停 ハマナス  崩浜  観音岩高巻き  鞍部から見た湾 
ロープでの下降  タケノコ岩  モイレウシの番屋     

【コースタイム】

 (8月4日[火])

 羽田から女満別、女満別からバスで知床羅臼ビジターセンター下車(情報収集の為)。 ビジターセンターから村井さんの迎えで宿迄。

 (8月5日[水])〜7日[金])

 5日村井旅館前より624分発相泊行き路線バス、7時着料金100円。 705分出発、崩浜810分、観音岩基部930分、化石浜11時、タケノコ岩13時、モイレウシ番屋14時。

【記 録】

 (8月5日〜7日)

 
村井旅館の前から相泊行きのバスに乗車、30分程かけ到着、705分相泊を後にする、番屋の前を通り過ぎ海岸線を行く。

 崩浜の歩きづらい石浜を3人でひたすら岬を目指す、日差しが強く気温より高く感じかなり汗ばむ。途中獣か魚なのか腐臭がひどくこの様な所を何度か通過した。

 観音岩を高巻く、残置ロープが有り利用させて貰う、鞍部には観音様が祀られていた。

 トッカリ瀬をへつりを交えて干潮時に通過する、化石浜も石浜で歩きに辛い、この先巨岩帯が続き岩を縫う様に進む自然の迷路である。

 この辺りからYさんの調子が上がらない、どうやら暑さと水分を摂らなかったせいで軽い熱中症にかかった様だ。

 モイレウシの高巻きの下でしばし休息、Kさんは山岳医療の資格も有り無理しても良くないと判断して、モイレウシでビバークする事にした、浜には羆の足跡が有り緊張する。

 岬迄は微妙で有る、12時を上限と決めて歩き出す、剣岩を干潮時にテラス状の台地を通過する事が出来た、ペキンの鼻では風が強くバランスを崩しそうになる。

 近藤ヶ淵の通過で巻き道を探しに行くが、下降がかなり危険と判断へつりを試みるも海面より上でスタンスホールドを探した結果通過出来ず敗退した。

 大潮の干潮ピーク時を除けば、必ず腰まで海に浸からなければ通過出来ないと頂いた資料に書いてあった、勉強不足でした。

 モイレウシでもう一泊して

 帰りは復路を忠実に戻るも、潮が満ちて来てトッカリ瀬では飛び石伝いには行けず胸まで海水に浸かり通過した。

 その後は順調に復路を相泊迄戻った。

 勉強不足、体力不足も有り敗退しましたが、知床半島の一部分を垣間見る事が出来、また次回に繋がる良い経験が出来た事に感謝します。